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営業・採用

SES見込み客管理ツールの選び方とおすすめ6選|汎用SFAとの違いや導入メリットを解説

SES企業向けに見込み客管理ツールの選び方とおすすめ6選をご紹介します。エクセルや汎用SFAでの管理が失敗しやすい理由から、属人化を防ぎ売上を安定させる具体的な管理手法まで徹底解説。自社の営業プロセス改善や利益率向上にぜひご活用ください。

【この記事の結論】

・SESの見込み客管理は、案件の安定供給を確保しエンジニアの稼働率を維持するために不可欠な営業活動です。

・情報を組織で共有することで営業の属人化を防ぎ、既存顧客の予算削減や契約終了に伴う経営リスクを分散できます。

・見込み客を確度別にランク分けし、定期的な情報提供で関係を深めることで、営業リソースを効率的に配分できます。

・汎用SFAよりマッチングや精算等の業界特有の商流に対応したSES特化型ツールを選ぶことが、運用定着の鍵です。

・案件やエンジニアのマッチング機能を備えたツールの導入は、手作業の工数削減と成約率の向上に大きく貢献します。


SES企業の営業担当者にとって、見込み客の管理は売上を安定させるうえで欠かせない業務です。


しかし、日々の案件対応に追われ、新規開拓の情報が属人化したまま放置されているケースは少なくありません。既存顧客への依存度が高いと、契約終了や予算カットがあった場合に業績が大きく揺らぎます。


本記事では、SES企業における見込み客管理の基礎知識から、エクセルや汎用SFAで失敗しやすい理由、そして具体的な管理手法・ツール選定のポイント、おすすめの管理ツールまでわかりやすく解説します。自社の営業プロセスを見直すきっかけとしてご活用ください。


1.SES企業における見込み客管理とは

この章では、見込み客(リード)の定義とSES営業における役割を整理し、顧客管理(CRM)との違いを解説します。

見込み客(リード)の定義とSES営業での役割

見込み客とは、自社サービスに興味を示しているものの、まだ成約に至っていない企業や担当者を指します。SES営業では、エンジニアの派遣先となりうる企業や、パートナー契約を検討しているSES同業他社がリードに該当します。

見込み客を把握していないと、案件ニーズが発生しても提案のタイミングを逃してしまいます。リードを継続的に獲得し、適切なタイミングでアプローチすることで、稼働率の維持と売上の底上げにつながります。


SES営業では案件とエンジニアの両面をマッチングさせる必要があるため、見込み客情報を組織で共有しておくことが重要です。まずは「どの企業が今後の取引先候補なのか」を明確にするところから始めましょう。

見込み客管理と顧客管理(CRM)の違い

見込み客管理は成約前の企業を対象とし、顧客管理(CRM)は成約後の取引先を対象とする点が最大の違いです。見込み客管理では「いつ・誰が・どのようにアプローチしたか」を追跡し、商談化の可能性を高めることが目的になります。

一方、CRMは既存顧客との関係を深め、契約の継続やアップセルを狙う施策が中心です。

SES企業では、見込み客の段階でヒアリングした案件ニーズが、成約後のエンジニアマッチングにも直結します。そのため、リード情報をCRMと連携させておくと、商談から契約までのデータが一貫して蓄積され、提案精度の向上につながります。

両者を別々に管理していると情報の分断が起こりやすいため、システム選定時には連携のしやすさも確認しておきましょう。

2.なぜSES企業に見込み客管理が必要なのか

この章では、既存顧客への依存リスクや案件供給の安定化、属人化防止といった観点から、見込み客管理の必要性を解説します。

既存顧客への依存リスクを軽減できる

既存顧客だけに頼った営業体制は、契約終了やプロジェクト縮小が発生した際に大きなダメージを受けます。見込み客を常時貯めておくことで、既存案件が減少しても新規受注でカバーする選択肢が生まれます。

特にSES業界では景気や顧客企業の予算状況に左右されやすいため、リスク分散の観点から見込み客管理は不可欠です。また、特定の大口顧客に売上が集中していると、価格交渉で不利になるケースもあります。


複数の見込み客と並行して関係を構築しておくことで、交渉力を維持しながら健全な取引を続けられます。新規開拓を後回しにせず、日常業務の一部として見込み客情報を更新する習慣をつけましょう。

案件供給が安定し利益率が向上する

見込み客管理を徹底すると、案件の供給元が複数確保され、エンジニアの稼働率が安定します。稼働率が上がれば固定費をカバーしやすくなり、利益率の向上にもつながるでしょう。


案件が途切れてからリード開拓を始めても間に合わないため、日頃から商談候補を育てておくことが欠かせません。さらに、見込み客を段階別に整理すれば、どのフェーズにどれだけの企業がいるかを把握できます。


商談化の可能性が高いリードを優先的にフォローすることで、営業リソースを効率よく配分できるようになります。安定した案件供給はエンジニアのキャリア形成や定着率にも好影響を与え、組織全体の成長につながります。

属人化を防げる

見込み客の情報が担当者の頭の中や管理しているデータに散在していると、退職や異動の際に引き継ぎが難しくなります。組織として見込み客を管理すれば、担当が変わっても過去のやり取りを参照でき、機会損失を防げます。


また、進捗や確度が曖昧なまま「なんとなく見込みがある」と報告されるような、根拠のない営業報告も解消されるでしょう。具体的には、リードごとに「初回接触」「ヒアリング済み」「提案中」などのステータスを付与し、定期的に見直す仕組みが有効です。


ステータスが長期間更新されていないリードを洗い出し、再アプローチや整理を行えば、見込み客リストを常に最新の状態に保てます。属人化を防ぐ取り組みは、組織全体の営業力を底上げする基盤づくりにもなります。

3.エクセルや汎用SFAで管理がうまくいかない理由

この章では、エクセル管理の限界と、汎用SFAがSES特有の商流に対応しにくい理由を説明します。

エクセルはリアルタイム共有に限界があるため

エクセルは手軽に始められますが、複数人での同時編集やリアルタイム共有に限界があります。ファイルが分散したり、バージョン違いが発生したりすると、最新情報が見つけづらいでしょう。

SES営業ではスピードが求められるため、情報の遅延は商談機会の損失に直結します。

また、エクセルではステータスの変更履歴やアクションログを自動で残す仕組みがありません。「誰がいつ更新したのか」を追えないと、チーム内での情報共有が曖昧になります。

小規模なうちは問題なくても、組織が拡大すると管理負荷が急増するため、早めにツール移行を検討しておくと後々の手戻りを防げます。

汎用SFAはSES特有の商流に対応できないため

汎用SFAは「商品を売る」営業を前提に設計されており、「人(エンジニア)を提案する」SES営業の取引形態には最適化されていません。


案件とエンジニアのマッチング、稼働時間に応じた精算が発生する契約管理、パートナー企業との情報交換といったSES特有の業務には、追加のカスタマイズが必要になるケースがほとんどです。


カスタマイズが増えると導入コストや運用負荷が上昇し、現場で使われなくなるリスクも高まります。入力項目が多すぎれば営業担当者の負担となり、データが更新されないまま放置されることもあります。


SES企業が見込み客管理を成功させるには、業界特化型のツールを選ぶか、必要最低限の項目で運用できる設計にすることが重要です。

4.SES見込み客管理の具体的な方法

この章では、見込み客リストの作成からランク分け、スコアリング、ナーチャリング、休眠顧客の掘り起こしまで、実践的な手法を解説します。

見込み客リストを作成し一元管理する

見込み客管理の第一歩は、リード情報を一つの場所に集約することです。


企業名、担当者名、連絡先、案件ニーズの有無、接触履歴などを項目として設定し、チーム全員がアクセスできる環境を整えましょう。情報が分散していると、同じ企業に複数の営業が重複してアプローチするといった非効率が生じてしまいます。


リストを作成する際は、展示会やWebからの問い合わせ、紹介など流入経路も記録しておくと、後の分析に役立ちます。どのチャネルからのリードが商談化しやすいかを把握できれば、マーケティング施策の改善にもつなげられるでしょう。


まずは既存の名刺やメール履歴を整理し、一元管理をスタートさせることが大切です。

見込み客を3ランクに分けて管理する

すべてのリードに同じ労力をかけるのは非効率です。見込み客を確度や緊急度に応じてA・B・Cの3ランクに分類し、アプローチの優先順位を明確にします。

たとえば以下のように基準を設けると運用しやすくなります。

  • Aランク:3ヶ月以内に案件化の可能性が高い

  • Bランク:半年以内に検討の余地あり

  • Cランク:情報収集段階

ランク分けは定期的に見直すことが大切です。状況が変わってAランクに昇格するリードもあれば、一方で優先度が下がるケースもあります。

月次や四半期ごとにレビューの場を設け、最新のランクに更新する習慣をつけましょう。ランクに応じたアクションを定義しておくと、担当者ごとの判断のばらつきも無くなります。スコアリングで優先順位を決める

スコアリングとは、リードの属性や行動に点数を付け、合計点で優先度を判定する手法です。たとえば以下などのルールを設定し、一定点数を超えたリードを重点フォロー対象にします。

  • 従業員500名以上:10点

  • 過去に問い合わせ履歴あり:15点

  • メールを開封:5点

スコアリングを導入すると、感覚ではなくデータに基づいた判断ができるようになります。ただし、最初から精緻なルールを作ろうとすると運用が回らなくなるため、まずはシンプルな項目で始め、実績を見ながら調整するのがおすすめです。

ツールによっては自動スコアリング機能を備えているものもあるため、選定時に確認しておきましょう。

ナーチャリングで商談化率を高める

ナーチャリングとは、見込み客との接点を継続的に持ち、購買意欲を高める活動です。SES営業では、定期的なメール配信やセミナー案内、事例紹介などを通じて自社の存在を想起させることが有効です。

すぐに案件化しないリードでも、タイミングが合えば商談に発展する可能性があります。

ポイントは、一方的な売り込みではなく、相手にとって有益な情報を提供することです。IT業界のトレンドやエンジニア採用のノウハウなど、課題解決につながるコンテンツを届けると信頼感が高まります。

ナーチャリングは即効性が低い施策ですが、中長期で見ると商談化率の底上げに貢献します。

休眠顧客を定期的に掘り起こす

過去に接触があったものの、長期間やり取りがないリードを「休眠顧客」と呼びます。


休眠状態になった理由は、担当者の異動や予算凍結などさまざまですが、時間が経てば状況が変わるケースも少なくありません。半年から1年ごとに休眠リストを見直し、再度アプローチすることで新たな商談が生まれることがあります。


掘り起こしの際は、過去のやり取りを振り返り、相手の課題や関心事を踏まえた提案を心がけましょう。「以前ご相談いただいた◯◯の件、その後いかがでしょうか」といった切り口であれば、唐突な印象を与えずに連絡を再開できます。


休眠顧客は新規開拓よりもすでに接点があるぶん、商談につながりやすい場合もあります。

5.SES向け見込み客管理ツールの選び方

この章では、自社に必要な機能の見極め方、コストと費用対効果のバランス、UIやサポート体制の確認ポイントを紹介します。

自社に必要な機能があるか

ツール選定で最も重要なのは、自社の課題を解決できる機能が備わっているかどうかです。


SES企業であれば、案件とエンジニアのマッチング、契約・請求管理、要員の稼働状況の可視化といった機能が求められるケースが多いでしょう。汎用CRMでは標準搭載されていない機能も多いため、SES特化型のツールを優先的に検討することをおすすめします。


ただし、機能が多ければ良いというわけではありません。使わない機能が多いと画面が複雑になり、現場での入力負荷が増えてしまいます。必要十分な機能を見極め、運用に無理のない範囲で選ぶと良いでしょう。


トライアル期間を活用し、実際の業務フローで使い勝手を確認してから導入を決めれば、失敗を防ぎやすくなるでしょう。

導入コストと費用対効果が合っているか

ツール導入には初期費用と月額利用料が発生し、SES管理システムの場合、初期費用は無料から50万円程度、月額は数千円〜数万円と幅があります。


価格だけで判断せず、削減できる工数や増加が見込める売上と照らし合わせて費用対効果を試算することが大切です。たとえば、請求書作成にかかる月5時間の作業が自動化によって1時間に短縮されるなら、人件費換算で十分なリターンを得られる可能性があります。


また、見込み客管理の精度が上がって商談化率が数%向上すれば、売上増によってコストを回収できるでしょう。導入前に具体的なシミュレーションを行い、投資判断の根拠を明確にしておくことをおすすめします。

現場が使いやすいUI・サポート体制があるか

どれだけ高機能なツールでも、現場の営業担当者が使いこなせなければ意味がありません。


直感的に操作できるUIか、モバイル対応しているか、入力項目が多すぎないかといった点をチェックしましょう。トライアル時には実際にデータを入力してみて、ストレスなく運用できるかを確認することが大切です。


サポート体制も重要な選定基準となります。導入時の初期設定支援、運用開始後のチャットサポート、定期的な活用レビューなど、ベンダーによって提供内容は異なるため、事前に確認しておきましょう。


特にSES特化型ツールであれば、業界特有の商慣習を理解した担当者からサポートを受けられるため、導入後の定着がスムーズに進みやすくなります。

6.SES見込み客管理におすすめのツール6選

この章では、SES企業の見込み客管理に役立つツールを6つ厳選し、それぞれの特徴・料金・無料トライアルの有無を紹介します。

FreelanceBase(フリーランスベース)

(出典:https://freelancebase.jp/)


FreelanceBase(フリーランスベース)は、フリーランスエージェントやSES企業向けに開発された特化型CRMです。


集客から人材管理、契約・請求・支払までの業務をワンストップで管理できるため、複数のツールを使い分ける必要がありません。導入企業は100社以上にのぼり、事業の垂直立ち上げを支援する実績があります。


契約・請求業務の効率化に加え、人材管理・タレントプール構築、進捗管理の効率化といった機能を網羅している点が大きな強みです。ノーコードで案件サイトを構築でき、SEO対策が施されたページから集客を行うことも可能です。

フリーランスボード などの外部集客媒体とも連携でき、応募データを自動で取り込めます。


さらに、取適法(旧 下請法)やフリーランス保護新法、インボイス制度、電子帳簿保存法に対応した書類発行・保存ができるため、コンプライアンス面でも安心です。初期設定やデータ移行のサポートは無料で提供されており、導入後も定期的なコンサルティングを受けられます。


SES事業の立ち上げから拡大フェーズまで、幅広いニーズに対応できるツールです。

項目

内容

主な機能

・人材管理・タレントプール構築・進捗管理

・企業管理・商談管理

・案件管理・提案管理(案件概要の自動作成など)

・契約管理・稼働管理・延長確認

・請求・支払管理

・応募・集客管理(外部集客媒体連携、掘り起こし配信など)

・ノーコード案件サイト構築

料金

要問い合わせ

(企業の規模や利用人数に合わせた柔軟なプランあり)

無料トライアル

要問い合わせ

Fairgrit

(出典:https://www.agent-grow.com/fairgrit/)


Fairgritは、SES業務に特化した業務効率化サービスです。勤怠管理や契約管理に加え、エンジニアのメンタル管理にも対応しており、日々の管理業務をまとめて効率化できます。


請求書の作成・送付、要員提案の一斉送信、案件の進捗ステータス管理など、見込み客管理に必要な機能が揃っています。また、勤怠不良や超過労働などフォローが必要な人を自動で抽出できるため、トラブル予防にも役立ちます。

項目

内容

主な機能

・勤怠管理・週報機能

・契約管理・請求書発行

・要員提案・ステータス管理

・エンジニアのメンタル管理

・売上管理・経営ダッシュボード

料金

初期費用:0円月額費用:55,000円〜

無料トライアル

無料トライアル期間:なし

2週間のデモ環境貸し出し:あり(条件あり)

ようかん

(出典:https://www.sgnet.co.jp/yokan/)


ようかんは、SES事業者における要員の稼働や売上などの情報をクラウドで一元管理する要員管理アプリケーションです。Salesforce上で動作するアプリケーションとして提供されています。


要員とプロジェクトを紐づけて稼働状況を把握でき、条件を指定して空き要員を確認したり、スキルや経験業種などの条件で要員と案件のマッチングを行ったりできます。また技術経歴書の作成や粗利の確認にも対応しています。

項目

内容

主な機能

・要員稼働状況管理(ガントチャート形式)

・空き要員検索・スキルマッチング

・売上状況確認・分析

・技術経歴書作成

・請求書作成

料金

月額7,000円/ユーザ(税抜)※最小2ユーザ

初期費用30,000円(税抜)〜最低契約期間:1年

無料トライアル

あり(30日間無料)

i-seiQ

(出典:https://www.iseiq.com/)


i-seiQは、SESの契約・帳票・請求業務を効率化するクラウドサービスです。特殊精算の契約登録や時間幅精算の管理、更新対象者の一覧表示、超過・控除金額の自動計算など、SES契約に特化した機能が揃っています。


勤務表未到着の検索機能もあり、見込み客や既存顧客の管理を一元化できる点が特徴です。導入前には無料デモアカウントで機能を確認できるため、自社に合うか事前に試せます。

項目

内容

主な機能

・契約管理・見積管理

・請求金額の自動計算・請求書発行

・入金消込

・更新対象者リストの自動生成

・帳票出力(Excel形式)

料金

月額11,000円(税込)〜(請求データ件数20件)

初期費用:要問い合わせ

無料トライアル

無料デモアカウントの発行あり

fapi

(出典:https://www.fdc-inc.co.jp/fapi/)


fapiは、エンジニアのスキル管理とアサイン管理を支援するクラウドサービスです。管理項目の自由度や、登録データの集計・分析によって、スキル管理とアサイン検討を進めやすくする設計です。


要員検索では、全社員のスキルやアサイン状況を横断検索でき、業務経歴表を自社の雛形でExcel形式に出力することもできます。スキル情報はスキルマップ化やレポート化ができ、権限設定や更新依頼などの運用機能も用意されています。

項目

内容

主な機能

・人材管理(スキル情報・プロジェクト情報)

・アサイン管理(実行中プロジェクトと見込み案件)

・横断検索(エンジニア情報の絞り込み)

・スキルマップ作成・レポート化

・業務経歴書出力

料金

Minimum:300円/月・人

Standard:400円/月・人

Premium:800円/月・人

初期費用:500,000円

無料トライアル

あり

(無料トライアル申込導線あり。期間は要問い合わせ)

SESクラウド

(出典:https://ses-cloud.jp/promo/)


SESクラウドは、SES業務に特化したCRMツールです。要員・案件管理や契約管理、帳票作成などを一元化し、バックオフィスの業務負荷軽減と営業効率の向上を支援します。


マッチング機能では、自社情報だけでなく他社が公開している情報もDBで一元管理して検索・閲覧でき、条件に合う要員や案件情報を幅広く探せます。見積書・注文書・請求書・注文請書の作成、メール送信、名刺整理などにも対応しています。

項目

内容

主な機能

・要員情報・案件情報管理

・マッチング検索(自社・他社公開情報)

・契約管理

・帳票作成(見積書・注文書・請求書・注文請書)

・メール送信機能

・取引先・担当者情報管理(名刺整理)

料金

初期費用:50,000円(税別)

ミニマムお試しプラン(1ID):月額10,000円(税別)

スタンダートプラン(10ID):月額30,000円(税別)

無料トライアル

あり(1ヶ月お試し利用:無料)

7.まとめ

本記事では、SES企業における見込み客管理について、基本的な考え方から具体的な管理手法、おすすめのツールまで幅広く解説してきました。


SES業界では、既存顧客への依存リスクを軽減し、案件供給を安定させるために見込み客管理の仕組みづくりが欠かせません。


エクセルや汎用SFAでは対応しきれないSES特有の商流があるからこそ、自社に合ったツールと運用体制を整えることが成果につながります。まずは自社の見込み客情報がどこに散在しているかを把握し、管理の現状を整理することから始めてみてください。


SES特化型のツールをお探しなら、見込み客管理から案件管理、請求業務まで一元化できるFreelanceBase(フリーランスベース) をぜひご検討ください。商談にて実際の操作感を確かめることも可能です。


IT人材の需要が高まる中、SES市場も今後さらに拡大していくと予想されています。見込み客管理を仕組み化し、営業活動の属人化を防ぐことで、安定した事業成長を実現していきましょう。


本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。